Vikan(ヴァイカン) フロアブルーム 2914 ※別途送料 [2914]

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販売価格: 3,286(税込)

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商品詳細

Vikan(ヴァイカン) フロアブルーム 2914 ※別途送料

 

仕様

外形寸法:235×38×220mm (L×W×H)

毛の長さ:120/170mm

毛質(線径):ハード(0.90mm)

重量:445g

耐熱温度:121℃

材質:本体/ポリプロピレン フィラメント/ポリエステル

 

特長

本製品にハンドル部分は付いておりません。別売りのハンドルを取り付けてご使用下さい。

○Vikanの全てのハンドルとジョイントすることができます。

○毛が斜めにカットされた人間工学に基づいて設計された使いやすいデザインのほうきです。

○疲れにくく、床に落ちた大きなゴミの清掃に最適です。

○グリーン・ブルー・レッド・ホワイト・イエローの5色からお選び頂けます。

 

ブラシの使用にあたって

(1)開封後はブラシを洗浄してからご使用ください。

(2)使用後はブラシについたゴミや汚れを取り除いてください。

(3)熱湯の使用・除菌剤の使用・オートクレーブの使用などで、ブラシをきれいに洗浄してください。

(4)洗浄後はブラシをよく乾燥させて、ブラケットに掛けておくことを推奨します。

 

ブラシ交換時期の目安

○ブラシの交換時期の目安として、下記の4つの点に注意していただき、ブラシを交換していただくことをおすすめいたします。

(1)毛(フィラメント)が摩耗・劣化し、毛先部分に「ほつれ」、「広がり」、「割れ」等が発生し、毛丈が不揃いになった場合。

(2)ブラシ使用中に毛(フィラメント)が何かに挟まるなどして、「切れ」等が発生した場合。

(3)ブラシ使用中に何かに接触、または過剰な負荷がかかるなどし、本体や柄に「割れ」・「欠け」等の破損や変形が起きた場合。

(4)毛(フィラメント)や本体部分に色あせ・色落ち等が発生し、従来の色とは異なる状態になった場合。

○このような状態のブラシを使用しないことで異物混入のリスクが軽減されます。

○上記は目視で確認できる状態を目安としておりますが、このような現象が発生していない場合でも、長期間使用したブラシは雑菌繁殖や毛抜けなどが起こりえますので、早めの交換をおすすめいたします。

 

Vikan(ヴァイカン) フロアブルーム 商品一覧

※商品名をクリックすると、各商品のページに移行いたします。

商品名
フロアブルーム 3104
フロアブルーム 3103
フロアブルーム 2914

 

Vikan(ヴァイカン)社の概要

○Vikan(ヴァイカン)社は1898年に設立された、デンマークに本社を置くヨーロッパを代表する清掃具メーカーです。

○食品飲料業界をはじめ、衛生管理を必要とする作業現場向けに、衛生的なクリーニングツールを提供するグローバルリーディングサプライヤーです。

○世界90カ国以上に輸出されている高品質な製品には定評があり、信頼の清掃ツールメーカーとして世界各国で認められております。

 

Vikan(ヴァイカン)製品の特長

(1)HACCP対応

○製品はISO承認の工場で生産されております。

○最大8色のカラーバリエーションで清掃区域や調理食材毎に色分けし、洗浄区域を明確にします。

(2)ブラシの安全性

○EUおよびFDAの要件を満たしている信頼性のある材質で製造し、適合宣言書を各製品ごとに作成しています。

○日本では材質ごとに「食品、添加物等の規格基準」に基づいた溶出試験を行い、規格基準に適合しています。

(3)人間工学に基づいたデザイン

○ボディの凹凸を極力なくし、フラットな面を多く取り入れることで汚れが溜まりにくく、水切れの良い衛生的なデザインになっています。

○握りやすさや洗浄・清掃効率についても考慮され、徹底した衛生管理が必要とされる現場において理想的なデザインになりました。

(4)優れた耐久性と衛生性・耐薬品性

○ブラシボディはソリッドタイプのポリプロピレンを使用しているため頑丈で破損などによる異物混入の危険性を軽減できます。

○フィラメント(毛)のポリエステルは水分の吸収率が低く、水切れが早いので微生物の増殖を防ぎ衛生的です。

○耐熱性が高く、煮沸消毒・オートクレーブによる加熱殺菌もできます。

最大8色のバリエーションでHACCPに対応

国連基準にも採用され多くの企業で導入されている、食品製造の安全管理のスタンダードとして知られるHACCP。

Vikanのカラーコーディングシリーズは、色によるクリーニングツールの区分化に完全に対応できます。

HACCP要件とともに、FSSC 22000、BRC、IFS、SQFをはじめとする各種の国際食品安全基準の遵守を実現します。

清掃・洗浄エリアを色別に区分化することにより、アレルゲン・化学薬品・異物などの食品残渣や微生物による交差汚染のリスクを最小限に抑えます。

クリーニングツールのカラーコーディングは、Vikan社が1990年代に業界で初めて打ち出しました。

具体的には、特定の区域や作業ごとに、クリーニングツールの色分けを行います。

それにより、ツールが正しい区域で正しい作業に使われているかが容易に判断できます。

例:赤いツールは高リスク区域用、黄色いツールは低リスク区域用、青いツールは食品が接触する表面用、緑色のツールは床の清掃・洗浄用など